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七宝 東京七宝 純銀 ペンダント シルバー アクセサリー 桐箱入り 伝統工芸品 純銀透かし六角七宝ペンダント 坂森七宝工芸店 ネックレス・ペンダント

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七宝 東京七宝 純銀 ペンダント シルバー アクセサリー 桐箱入り 伝統工芸品 純銀透かし六角七宝ペンダント 坂森七宝工芸店 ネックレス・ペンダント

【サイズ】 (ペンダント部分)縦28mm×横23mm ※縦はバチカンを含める チェーン(組紐)の長さは約40cmとアジャスター(金具)約4cm 【素材】 (ペンダント部分)純銀製品 (鎖)銀製925 【カラー】 ブルー・レッド 【ギフト包装について】 桐箱に包装紙 日本では、奈良県の牽牛子(けんごし)塚古墳から出土した亀甲型七宝金具がもっとも古いとされています。その優美な色彩と光沢から仏教典で七種の宝石(金・銀・瑠璃・玻璃・珊瑚・瑪瑙・しゃこ)に例えられて日本では七宝と称され、世界中の人達から愛好されています。 【品目の歴史】 七宝のはじまり 七宝は、金、銀、銅などの基板の上に、ガラス質の釉薬をのせて、800度前後で焼成した工芸品です。 【使用上のご注意】 ・七宝製品は色褪せはしませんが、汚れた場合のお手入れは薄めの中性洗剤で洗って下さい。その後、相伝により江戸時代初期を中心に日光東照宮、名古屋城の釘隠し、引手などの一部に七宝が施され製作されました。 尚、ご使用されていない場合にはチャックのついているビニール袋で保管して下さい。 七宝部分はガラス製品ですので色褪せはしません。純銀ペンダントは純銀ですので色が変色しますが、変色防止の為ロジウムメッキをしております。 七宝の歴史は、古代エジプト(ツタンカーメンの黄金の面の頭部に青色のガラス)までさかのぼることができますが、中世にはキリスト教の聖具に使用され、多くの遺品を見られます。 台東区で創業して70年余りの坂森七宝工芸店が手がける透かし模様が美しい六角形の七宝ペンダントは、普段使いからフォーマルなシーンまで、幅広くご利用いただけます。 七宝部分はガラス製品ですので色褪せはしません。 【製造業者のメディア掲載】 NHK/NHK(昼前ホット)/イッピン など多数。その後、相伝により江戸時代初期を中心に日光東照宮、名古屋城の釘隠し、引手などの一部に七宝が施され製作されました。江戸時代には桂離宮中書院の襖の引き手など建築金具に作品を残しています。また、慶長年間に京都の平田彦四郎道仁(1591~1646)が、朝鮮の技術者より七宝の技法を伝習して、江戸時代の七宝師となり、日本人による七宝製作が始まりました。 色褪せることのないエレガントなエナメルを、 凛とした純銀と合わせたアクセサリー 【商品の特徴】 七宝は何度も850度前後で焼成して制作する商品です。 【サイズ】 (ペンダント部分)縦28mm×横23mm ※縦はバチカンを含める チェーン(組紐)の長さは約40cmとアジャスター(金具)約4cm 【素材】 (ペンダント部分)純銀製品 (鎖)銀製925 【カラー】 ブルー・レッド 【ギフト包装について】 桐箱に包装紙 【商品の特徴】 七宝は何度も850度前後で焼成して制作する商品です。 【使用上のご注意】 ・七宝製品は色褪せはしませんが、汚れた場合のお手入れは薄めの中性洗剤で洗って下さい。江戸時代には桂離宮中書院の襖の引き手など建築金具に作品を残しています。 尚、ご使用されていない場合にはチャックのついているビニール袋で保管して下さい。 七宝の歴史は、古代エジプト(ツタンカーメンの黄金の面の頭部に青色のガラス)までさかのぼることができますが、中世にはキリスト教の聖具に使用され、多くの遺品を見られます。 日本の七宝が世界から認められるようになったのは、幕末天保の頃、尾張の国の梶常吉がオランダ七宝を研究して、七宝工芸興隆の端緒を開いてからのことです。七宝が一番綺麗に発色する純銀を使用しております。 【製造業者のメディア掲載】 NHK/NHK(昼前ホット)/イッピン など多数。日本では、奈良県の牽牛子(けんごし)塚古墳から出土した亀甲型七宝金具がもっとも古いとされています。七宝が一番綺麗に発色する純銀を使用しております。 【品目の歴史】 七宝のはじまり 七宝は、金、銀、銅などの基板の上に、ガラス質の釉薬をのせて、800度前後で焼成した工芸品です。 日本の七宝が世界から認められるようになったのは、幕末天保の頃、尾張の国の梶常吉がオランダ七宝を研究して、七宝工芸興隆の端緒を開いてからのことです。日本の勲章の色付けはすべて七宝が制作されており、その流れを組んだのが、現在の東京におけるメタル七宝になります。その優美な色彩と光沢から仏教典で七種の宝石(金・銀・瑠璃・玻璃・珊瑚・瑪瑙・しゃこ)に例えられて日本では七宝と称され、世界中の人達から愛好されています。日本の勲章の色付けはすべて七宝が制作されており、その流れを組んだのが、現在の東京におけるメタル七宝になります。純銀ペンダントは純銀ですので色が変色しますが、変色防止の為ロジウムメッキをしております。また、慶長年間に京都の平田彦四郎道仁(1591~1646)が、朝鮮の技術者より七宝の技法を伝習して、江戸時代の七宝師となり、日本人による七宝製作が始まりました。 台東区で創業して70年余りの坂森七宝工芸店が手がける透かし模様が美しい六角形の七宝ペンダントは、普段使いからフォーマルなシーンまで、幅広くご利用いただけます。

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